ハレパネ・のりパネの違いを徹底解説!厚みやサイズの違いはある?

ハレパネとのりパネの違い比較

のり付きスチレンボードとは?基本とメリット

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のり付きスチレンボード(通称「ハレパネ」や「のりパネ」)は、発泡ポリスチレン製の芯材に片面または両面の粘着層(のり)が施されたディスプレイ用パネルです。剥離紙をはがすだけで印刷物を貼り付けられる簡単施工と、展示物を美しく高級感ある見た目に仕上げられる点で人気です。

主な使用シーン・用途例

  • 店舗・展示会のポスター展示・美装パネル化
  • 飲食店・小売店でのPOP・販促掲示
  • 学校・塾・美術館での作品掲示・教育用ディスプレイ
  • イベント案内板、プレゼン用ボード
  • 模型やジオラマ、DIY工作の土台素材

のり付きスチレンボードの代名詞『ハレパネ』

粘着タイプのスチレンボード『ハレパネ』
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厚みのラインナップ豊富『のりパネ』

1mm厚から7mm厚まで厚みが豊富!
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ハレパネと のりパネの基本スペックと違い

ハレパネとのりパネは名前も似ておりまして、どちらもあらかじめ接着剤が付いたタイプの『のり付きスチレンボード』となります。

ハレパネとのりパネ

どちらも表面についた保護紙を剥がしますと接着面がございます↓
ハレパネとのりパネ

見た目通り、正直仕様としてはどちらも大きな差があるようなことはございません。
どちらもポスター展示や写真展示の際には非常に使い勝手の良い、品質が高いのり付きスチレンボードとなります。

ただ、サイズラインナップやボードの厚みのラインナップなどは違いがございますので、まとめてみました↓

共通する仕様・特徴

  • 軽量&簡単施工: 誰でも扱いやすい
  • 美しい仕上がり: 印刷物がしわなく貼れる
  • 自由なカット加工: カッターで簡単に整形可能
  • コストパフォーマンスが高い: 掲示用途に最適

違いを徹底比較(メーカー・仕様・特長)

項目 ハレパネ のりパネ
メーカー プラチナ万年筆 アルテ
厚み展開 主に7mm 1mm〜7mmまで豊富
粘着仕様 片面粘着 片面・両面粘着あり
サイズ展開 A0/B0〜A4、B4、サブロクまで A1〜A4、B1〜B4、910×1820、小型特殊サイズ
表面紙 低発泡スチレン+両面紙 両面/片面紙貼り(用途で選べる)
加工性 カットしやすい 厚み選べて加工しやすい
耐水性 短期屋外対応可 基本屋内、短期屋外可(製品により)
特殊規格 エコマーク品あり 1mm厚・変形サイズあり
価格帯 やや高め(ブランド性) コスパ重視で安価
実績 ロングセラー/公共施設採用多数 汎用性が高くリピート率高

価格比較・サイズ比較(目安)

サイズ(例) 厚み ハレパネ
価格目安
のりパネ
価格目安
A1 7mm 約1,100~1,300円 約900~1,200円
B2 7mm 約1,300~1,500円 約1,100~1,300円
910×1820(サブロク) 7mm 約2,100~2,600円 約2,000~2,400円
A4 7mm 約350~500円 約290~450円
小型1mm厚 1mm 約120~280円

※価格は参考値。販売店やロット数、時期により変動します。

サイズ・厚みの展開比較

  • ハレパネ:大判(A0/B0)やサブロクサイズが豊富/厚みは主に7mm
  • のりパネ:1mm〜7mm厚まで選択可能/特殊サイズ対応もあり

ハレパネ・のりパネの選び方とまとめ

  • 信頼性・ブランド力を重視するなら「ハレパネ」
  • コスパ重視・仕様選択の幅を求めるなら「のりパネ」
  • いずれも施工性・仕上がりともに優れ、展示物の美観向上に最適

まとめ:「汎用性とブランド安心感で選ぶならハレパネ」、「コスパとバリエーションで選ぶならのりパネ」。展示物・作品・POP掲示など、目的や予算に応じて最適なスチレンボードを選びましょう。

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のり付きスチレンボードの代名詞『ハレパネ』

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