4×8判(シハチ)はハイエースに乗る?大判スチレンボード積載サイズ限界を車種別に検証してみた【図解あり】

4×8判(シハチ)はハイエースに乗る?大判スチレンボード積載サイズ限界を車種別に検証してみた

「ホームセンターでスチレンボードを買ったけど、車に入らなくて途方に暮れた…」
これは、大判資材の購入における「あるある失敗談」第1位です。

4×8判(シハチ)の大判スチレンボードを車に積載している画像

特にプロの現場で重宝される4×8判(シハチ:1220×2440mm)は、想像以上に巨大です。
今回は、主要な車種(ハイエース、N-VAN、ミニバン等)に、3×6判や4×8判が積めるのかを徹底検証しました。

【結論】車種別・積載可否チェック表

まずはご自身の車、またはレンタカーで借りようとしている車を確認してください。

車種 3×6判
(910×1820)
4×8判
(1220×2440)
ハイエース/キャラバン
(標準ボディ)
◎ 余裕 ○ 積載可
※タイヤハウス上なら平積みOK
N-VAN
(助手席フラット時)
◎ 余裕 △ ギリギリ
※助手席も倒して縦積み
軽トラ
(荷台)
○ 積載可 × 不可
※はみ出し禁止・雨天NG
アルファード/ヴォクシー
(一般ミニバン)
○ 可
※2-3列目格納
× ほぼ不可
※長さ・幅ともに厳しい
プリウス/セダン × 不可 × 絶望的

車種ごとの詳細と注意点

🚙 ハイエース・キャラバン(商用バン)

4×8判(シハチ)の大判スチレンボードをハイエース積載している画像

現場の王様、ハイエース。4×8判を運ぶならこれ一択です。
標準ボディの場合、荷室長は3000mmあるので長さは余裕です。ただし、床面のタイヤハウス間(幅)は約1100mmしかないため、幅1220mmの4×8判はタイヤハウスの上に持ち上げて平積みするか、斜めに立てかける必要があります。

🚗 N-VAN(ホンダ)

4×8判(シハチ)の大判スチレンボードをN-VAN(ホンダ)へ積載している画像

軽自動車で唯一の希望がN-VANです。
助手席まで完全にフラットにすれば、最大長2635mmのスペースが生まれます。4×8判(2440mm)もギリギリ飲み込みます。
※運転席横まで荷物が来るため、左側の視界確保と、ブレーキ時の荷崩れには厳重な注意が必要です。

🚐 アルファード・ノア・ヴォクシー

意外と難しいのがファミリー向けミニバンです。
3×6判ならシートを倒せば入りますが、4×8判はセンターコンソールや内装の出っ張りが邪魔をして、斜めにしても入らないケースがほとんどです。
「大きい車だから大丈夫だろう」という過信は禁物です。

4×8判(シハチ)の大判スチレンボードをアルファードへ積載している画像
⚠️ 屋根積み(ルーフキャリア)は絶対NG!
「入らないから屋根に乗せよう」は危険です。スチレンボードは風圧に弱いため、走行中に風を受けて「バキッ!」と折れて飛んでいく大事故に繋がります。車内積載が基本です。

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4×8判(シハチ)スチレンボード一覧
3×6判(サブロク)スチレンボード一覧

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