中川ケミカル・フォグラスシートとは？【激安販売中】

看板材料の激安販売『SIGNCITY PRO』です。
中川ケミカルが開発・製造するフォグラスシートは、ガラス表面をすりガラス状に演出するための特殊フィルムです。
ナチュラルに光を取り込みながらも視線を遮ることができるので、プライバシー保護やオフィス・店舗のデザイン性向上を兼ね備えています。

実際のすりガラスを使わずに安価かつ気軽に導入できるため、窓ガラスを規約的にも交換することができないマンションや貼るだけで外からの目隠しとなるため戸建てといった住居はもちろん、幅広い商業施設でも注目度が高まっています。

また、このフォグラスシートは看板材料としても非常に多く活用されておりますので、当サイトでも他の看板材料と同じくネット最安販売へ挑戦をしております！
（フォグラスシート貼りのご依頼も全国ご対応可能です！）

フォグラスシートのメリットや特徴などをわかりやすまとめてみたいと思いますので、ぜひご覧くださいませ^^

フォグラスシートの仕組みと特徴

本物のすりガラスのような質感

本来、すりガラスというとガラスそのものを加工して半透明に仕上げるイメージがあるかもしれません。
ところがフォグラスシートを使えば、貼るだけでガラス表面が程よくぼかされ、外からは室内が見えにくくなります。
それでも明るさはしっかり確保できるため、室内が暗くなる心配が少ないのが大きな魅力となります。

すりガラス調のガラスシートは他にも販売がされておりますが、中川ケミカルのフォグラスシートは、その中でも質感が非常に自然で、しかも透明感を保ちながら視線を遮る設計が施されています。
モダンな見た目を演出しつつ、窓際の雑踏やオフィスの机上が外から丸見えにならないように配慮することが可能です！

また、下記のように代表的なフォグラスC-16はじめ、すり具合の濃淡や柄のラインアップが多い点もフォグラスが選ばれる大きな理由となります^^

狙った場所に貼れる取り付けやすさ

フォグラスシートは、水貼り工法で気泡が入りにくいのが特徴です。ガラス面に霧吹きで水を吹きかけながら貼ると、シート位置の微調整がしやすく、初心者でも比較的失敗を抑えながら貼り付けられます。
さらに施工後はしっかり密着してはがれにくく、長期間にわたってきれいな状態を保てるよう計算されています。

すりガラス風のラインナップが豊富

中川ケミカルのフォグラスシリーズは、標準的なマット仕上げだけでなく、デザイン性を発揮する模様入りタイプなど幅広いバリエーションがあります。
ドット状やストライプ状のもの、より淡いすりガラス感を楽しめるものなど、「好みのデザインを選ぶ自由度」が高い点も人気を集める理由の一つです。オフィスのブランドイメージや自宅のインテリアの雰囲気に合わせて、多彩なデザインを選択できます。

中川ケミカル・フォグラスシートのメリット

プライバシー保護と光の確保を両立

フォグラスシートの最大の強みは、外部からの視線を適度に遮りながら自然光をほどよく取り込めることにあります。
オフィスや店舗・自宅であっても、明るい空間のままでプライバシーを守りたいというニーズは多いかと思います。

フォグラスであれば光を程よく透過させますので、しっかりと光を取り込みつつ、人の動きや収納物などは見えにくくしてくれるため、開放感を失わずに落ち着いた空間を確保することが可能です！

本格的な改修をせず低コストに導入できる

もし、窓ガラスを本物のすりガラスに交換しようとすると、ガラス代や工事費などが高額にのぼることがあります。ところが、フォグラスシートならガラス面に貼るだけで完了するため、初期費用は格段に抑えやすくなります。しかも貼り替えの際も大がかりな工事を行わなくて済むので、メンテナンスやリニューアルにかかる費用負担も比較的軽減できます。

熱割れ対策に配慮した製品設計

ガラスフィルムを貼ると、まれに急激な温度変化でガラスが割れる「熱割れ」が発生することがあります。

しかし中川ケミカルのフォグラスシートは、ガラスとの相性を考慮しながら、フィルム内の熱膨張をできるだけ抑制するよう設計されているのが特徴です。必要な注意点さえ守って貼れば、熱割れのリスクを最小限に抑えられるため、安心して導入できるアイテムとなります。

頑丈な素材で汚れや擦り傷に強い

フォグラスシートは、日常的に触れる機会が多いガラス面に貼ることから、傷や汚れに強い素材が採用されています。シート表面には保護コートが施されているため、オフィスや店舗の窓にも問題なく使えます。
また、ホコリや手垢が付着した場合でも、軽く拭き取るだけで見た目を美しく保てる丈夫さが支持されています。

具体的な活用シーン

オフィスの会議室や仕切りガラス

オフィス空間にガラスのパーテーションを導入している企業は増えていますが、会議や商談の様子を外部に見られたくないときに便利なのがフォグラスシートです。全部を張り詰めるのではなく、デザインを取り入れた一部だけをすりガラス風にするなど、プライバシー確保とオフィスの開放感を上手に両立できます。

飲食店やショップの大きな窓

大通りに面した飲食店やアパレルショップでは、外から見えすぎると入りづらい雰囲気になってしまうことがあります。フォグラスシートを使ってほどよく店内を隠しつつ、ロゴやデザインフィルムを組み合わせて店のイメージをアピールするのも魅力的です。
店内の様子を完全に閉ざすわけではないため、安心感と程よいプライバシーを演出できます。

住宅の窓や玄関ドアの採光部

住まいの中でフェンスやカーテンだけでは目隠ししきれない場合に、フォグラスシートを貼っておけば光を取り込みつつ、落ち着いたプライベート空間を作り出せます。特に玄関まわりの採光窓に貼ると、外の明るさを感じながらもしっかりと視線をブロックでき、セキュリティ面でも安心感が高まります。

貼り付け時の注意点

下地となるガラス面の清掃

フォグラスシートを貼り付けるにあたっては、ガラス面のホコリや油分を丁寧に除去しておく必要があります。汚れが残っていると気泡の原因になったり、粘着力が弱まったりするため、仕上がりに影響が出てしまうので注意が必要です。

貼り直すときのポイント

シートを貼る際に位置ずれが起こってしまった場合も、一定時間内なら水貼り工法の利点を活かして慎重に剥がし、再貼付できます。ただし何度も貼り直すと粘着面にゴミやホコリが付着する恐れがあるので、できるだけ一回で正確に位置合わせをするのが理想的です。

フォグラスシートの導入で得られる満足度

フォグラスシートは、プライベートを守りながら空間の広がりを損ねない絶妙なバランスを実現します。職場環境の快適化、安全性の向上、そしてデザイン性を高められる点は、不特定多数の人が出入りする場所ほど大きな利点となるでしょう。いったん取り付けてみると、「もっと早く導入すればよかった」と感じる方が少なくないのも納得できます。

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プライバシー保護や空間イメージの刷新を検討されている方は、ぜひこの機会にフォグラスシートを取り入れてみてはいかがでしょうか^^

快適な住空間やオフィスの洗練された雰囲気づくりに、フィルム貼りという手軽さでチャレンジできるこの製品は、きっとご満足いただけるはずです。

他の看板材料と同じくフォグラスもどこよりもお安く販売しておりますので、ぜひチェックくださいませ。
よろしくお願いいたします！